マネックス証券のiDeCo(イデコ)はかなりスゴいです。手数料が安いですし、取り扱っている投資信託商品の信託報酬率も最安クラス。しかも選択した投資信託の銘柄がナイス!eMAXIS Slimシリーズをポートフォリオの主軸に設定しておけば今後十数年は銘柄の入れ替えやイデコ口座の変更を考える必要がないかもしれません!
「【ideco】個人型確定拠出年金」の記事一覧
個人型確定拠出年金(iDeCo)の障害給付金とは?金額や税金も。
個人型確定拠出年金(iDeCo)の給付方法の一つに、重度の高度障害を患った場合に支給される「障害給付金」というものがあります。この記事では、障害給付金の支給要件・金額・税金等の問題をまとめるとともに、障害と個人型確定拠出年金の細かな疑問点にも回答しています。
iDeCoの加入中に本人が死亡したらどうなる?死亡一時金と税金の関係も!
iDeCoの加入者または加入者であったものが死亡した場合、iDeCo口座にある資産はどうなるのでしょうか?この点、死亡したもののiDeCo資産残高は全額が遺族に死亡一時金として支給されます。また、3年以内に支給が決定した場合にはみなし相続財産として扱われ、「500万円×法定相続人の数」分の非課税枠を使えます。
【iDeCo】運用指図者の手数料とおすすめ金融機関、運用商品の選び方(投資信託VS定期預金)
個人型確定拠出年金(iDeCo)の運用指図者になった場合の手数料をまとめています。また、運用指図者にとって最適な金融機関はどこなのか?最適な運用商品はどれなのか?を判断するための指針も紹介中!併せてサイト運営責任者の東雲が"運用指図者"だったら、どの金融機関を選んでどの商品に投資するかも書いています。
手数料で損するな!個人型確定拠出年金の手数料まとめ&おすすめ金融機関【2017年11月更新】
【2017年11月更新】個人型確定拠出年金(iDeCo)の手数料を金融機関ごとに比較してランキングもつけてみました。手数料が安いところと高いところと比較すると、30年単位で見れば数百万円単位で差が発生します。高いところを選ぶと大損ですよ・・・。イデコは大切な老後資金を作るためのものですから厳しい目線で金融機関をチェックしていきましょう。
【上限あり!】個人型確定拠出年金(iDeCo)の掛金限度額と平均掛金額
iDeCoのみならず企業型も含めて、確定拠出年金には掛金の上限額(拠出限度額)があります。(ちなみに最低掛金額は月額5,000円です)。この記事ではiDeCoの掛金上限額(月額・年額)を見るとともに、他の加入者の平均額をチェックして、自分の掛金をいくらに設定すべきなのか?について解説します。
iDeCo・確定拠出年金の給付の種類4個~老齢給付金だけじゃない!
iDeCo(個人型確定拠出年金)が、老後の資金準備方法として注目を浴びています。しかし、iDeCoは老後に受け取る年金以外にも給付があるって知っていますか?ここではiDeCoで受け取る事の出来る給付(老齢給付金・障害給付金・死亡一時金・脱退一時金)について紹介していきます。
個人型確定拠出年金(iDeCo)加入者が転職した時の手続き事例【企業型DCのない会社から企業型DCのない会社に転職した場合】
iDeCo(個人型確定拠出年金)に加入している方が転職した場合、どの様な手続きが必要なのでしょうか?ここでは、野村証券を例に企業型年金の無い会社から企業型年金の無い会社へ転職した際の手続きを紹介していきます。
SBI証券のiDeCo(確定拠出年金)口座のおすすめ商品8選 2017年版
SBI証券のiDeCo(確定拠出年金)口座は手数料無料&品揃えNo1!という事で非常に人気です。しかしながら商品が多すぎるため、どれを選んでよいか分からない!という人も多いです。ここではSBI-iDeCo口座のおすすめ商品(投資信託)を紹介するとともに、手数料情報、セミナー・キャンペーン情報等を紹介していきます。
個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入資格・年齢~実は未成年でも加入可能。
個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入資格の範囲が2017年1月から拡大されました。これにより60歳未満の方であれば、原則として誰でもiDeCoに加入できるようになりました。しかし、特に第2号被保険者の場合はiDeCoに加入できるか否かが分かりくいです。そこで、今回の記事では個人型確定拠出年金の加入資格をまとめておきたいと思います。