アセットアロケーション

毎月恒例となるかもしれない401kの運用報告です。今月は特に書くことも無いのですが、一応記事にしておきます。

前月分:2016年2月の401k運用報告とアセットアロケーション

毎月の投資額

小規模企業共済:月7万円
401k:月1万円
SBI積立:月1.6万円

合計で毎月9.6万円となっております。

一応、401kに関しては3月の引き落とし分から個人型DCで最大金額である6.8万円に増額しました。6.8万円にしたことでキャッシュフロー的にはかなり厳しいのですが、仕事の面で経費を上手く使い切れるかどうか不安な面が有りますので、払えるうちは所得控除をゲットしとこうという狙いです。

本当は経費に突っ込んだ方が良いんですけどね。将来の売上が増える余地が高まるので。そもそも、まだ事業の売上が小さい段階で節税やらなんやらを考えるのはナンセンスです。(自分で言うのもなんだけど)。

ただ、経費を使い切れないとなると、翌年度以降の税金負担が重くなるので、この辺は自営業者にとっては難しい舵取りになるでしょう。右肩上がりで売上が増えていってくれれば、そんな問題になることでも無いのですが・・・。

401kを含む運用報告

まずはトータルリターンから!

投資合計時価掛金(元本)損益
2016年4月末640,772644,084-3,312

先月の時価は「611,464円」で、元本は「618,593円」、損益「-7,129円」でした。

小規模企業共済は昨年末に、今年の4月分まで前納しているのでそれまでは増えません。今回は401kの1万円部分と通常の積立投資1.6万円部分が増えた形。

年明けからの株安で2月は損益マイナス7,000円になっていましたが、先進国株式・新興国株式共に持ち直してきたのでその分、赤字幅が圧縮されました。今回の赤字は殆ど日本株によるものです。

小規模企業共済

拠出額:457,000円

特に言うことなし。

401kの運用報告

投資銘柄区分時価掛金金額損益
野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI先進国株式22,67322,540133
野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)新興国株式23,67222,5441,128
合計46,34545,0841,261

先月はトータルリターンが「-880円」程度有りましたが、今月はプラス。やはり新興国が株価が上がってきています。

どう考えても日本株以外に投資した方がこの十数年は良いと思うので、401kの掛金はアップさせました。来月からは月額6.8万円ずつ増えていきます。(野村の管理手数料がその中から取られるけどね。)

SBI証券での投信積立

■2016年3月末

投資銘柄区分時価掛金損益
三菱UFJ国際-eMAXIS新興国株式インデックス新興国株式21,16621,000166
ニッセイ-〈購入・換金手数料なし〉ニッセイ外国株式インデックスファンド先進国株式34,10335,000-897
ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド国内株式40,57645,000-4,424
EXE-i 新興国株式ファンド新興国株式41,58241,000582
合計137,427142,000-4,573

通常口座の積立投信額は月額1.6万円。内訳は「e-maxis新興国 0.3万円、ニッセイそれぞれ0.5万円、EXE-i新興国 0.3万円」です。

最近はかなり信託報酬率が安いパッシブファンドが増えているので、今年中に銘柄を入れ替えようかなと思っています。特に「e-MAXIS」はなぜ買ったのか?思い出せません。信託報酬率は年0.648%(税込)とエマージング市場への投資銘柄としてはそれなりですが、信託財産留保額が0.3%有るので解約時に0.3%分目減りします。

EXE-iは解約手数料も無いですし、SBIの401kの商品ラインナップに含まれているので、これから純資産額もどんどん増えていくでしょう。同じ新興国株式に投資するならEXE-i一本でも良いかなと思っています。

その他の投資信託も要チェックして判断します。まぁ、元々の掛金が少ないので真剣に考えるのは今年の後半あるいは来年以降だと思いますが・・・。

ちなみに2016年4月からSBIの個人型DCの商品ラインナップが変わるそうです。

アセットアロケーション比率

というわけで2016年3月末の私の資産配分比率を見てみましょう。

2016年3月のアセットアロケーション

目標のアセットアロケーションはこちら。

2016年計画のアセットアロケーション

当然のように目標アセットアロケーションからは程遠い結果となっていますね。

小規模企業共済の掛金額が増えていないので、その分国内債券の比率は減っています。が、それも4月まで。何とか、目標通りのアセットアロケーションになるように通常口座での投資額も増やしたいのですが、既に月15.4万円の投資をしていますので、ここから増やすのはかなりきついです。

ただ、理想は月30万円くらいインデックス投資に回す事。月30万円くらい投資出来る財力が有れば、50代以降の生活は安泰になるのかなと。

もし、月50万円くらい回せるようになれば40歳以降の生活は安泰になるのかなと。いやー本当お金欲しい。

【検討事項】中国株の投資信託を増やすべきか?

世界第二位の経済大国である中国ですが、投資信託におけるカテゴリーは現状「新興国市場(エマージング市場)」です。しかもe-MAXIS(イーマクシス)新興国の運用報告を見ると、投資割合は全体の11%に過ぎません。(e-MAXISの投資銘柄の中で10%しか無いという意味。1位は韓国株で15.36%で2位は台湾の12.76%、ちなみに香港も含めて考えると中国株の割合は15.77%まで増える)

そう考えると、積立における中国株の割合を増やした方が全世界に満遍なく投資している事になるのでは?とも思います。

中国経済は減速していると言われていますが、それでも中国政府は今後5年間の成長目標を6.5%前後に設定しています。一人っ子政策も緩和されましたので、世界第二位の経済大国になったといえどまだまだ成長余地は有ります。そう考えると人口比で中国株に投資しちゃっても良いのかなと思いますが、どうでしょう。

その点、SBI-EXE-i新興国株式ファンドの場合、中国株への投資割合が約20%と一位なので、こっちに全部合わせても良いのかな。(香港株5%と合わせると約25%)

要検討事項!

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